姫路市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会−12月20日-05号
なお、本改正条例は令和5年4月1日から施行するものであります。 以上のとおりであります。 議員各位におかれましては、本議案にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。 ○宮本吉秀 議長 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより本件に対する質疑に入ります。 ご発言はございませんか。
なお、本改正条例は令和5年4月1日から施行するものであります。 以上のとおりであります。 議員各位におかれましては、本議案にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。 ○宮本吉秀 議長 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより本件に対する質疑に入ります。 ご発言はございませんか。
次に、別の委員は、オンライン結合に係る提供の制限規定を改正条例にも盛り込むべきではなかったのかとただし、当局からは、条例で新たに何かを定めるということは、法律上、許容されていない事項になるが、法律の基本的な考え方としては、そもそもの個人情報の保有が法令の定める所掌事務や業務の遂行に必要な場合に限るとされているため、そこで個人情報の保護が担保されていると考えているとの答弁がありました。
次に、2点目、会計年度任用職員と正規職員の改正条例の給料表の適用期日が異なる点についてですが、会計年度任用職員の任用に際しては、法令に基づき、年度当初に任用条件を明示しており、年度途中での任用条件の変更を避けるため、従来からこのように対応をしてございます。
◆寺本 委員 まず、この今回の改正について、地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関するところを一括改正条例、それ以外、定年等に関する新定年条例、改正後の職員の給与に関するところ、新給与条例と書いてありますので、宝塚市独自の内容になっているところはこの新定年条例と新給与条例となると思うんですけれども、ここの、どの程度宝塚オリジナルなのか。
最後に3、条例改正に向けた今後のスケジュールにつきましては、改正条例案についてパブリックコメントを9月28日から開始をして、広く御意見を頂き、12月議会において、そのパブコメ結果の御報告と併せまして条例議案を提案し、議決頂ければ、2023年4月の改正条例施行を目指したいと考えております。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、一部改正条例の内容から、順次、新旧対照表でご説明をさせていただきます。 9ページのほうをお願いいたします。9ページの第1条関係、一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例から11ページ、第3条関係、職員等の旅費に関する条例までの一部改正につきましては、法律改正に対応するよう、用語、引用条項の整理を行うものでございます。 少し飛びまして、12ページをお願いいたします。
改正条例案につきましては議案書7ページになります。条例の新旧対照条文は議案資料4ページから5ページにかけて掲載をしておりますが、改正の内容につきましては議案資料で説明をさせていただきますので、議案資料6ページの、改正する条例要旨をご覧ください。
恐らくこの地域交流センター条例の改正条例が出されてくるんですから、前の判断は間違ってました、ごめんなさいというのを心の中で言っておられるんだろうと、こう解釈して賛成はしますけれども、それでは駄目だと思います。はっきりと口に出してごめんなさいと言ってほしいなと、こんな気持ちで今はおります。それだけ申し上げて賛成討論とします。 ○議長(小川忠市君) ほかに討論ございますか。
本年3月31日に地方税法等の一部を改正する法律等が公布され、原則4月1日から施行されたことに伴い、香美町税条例及び令和3年6月定例会において定めました改正条例の2つの条例の一部を改正する必要が生じましたので、所要の改正をするものでございます。 議案書の30ページをお開きください。30ページから37ページまでが香美町税条例等の一部を改正する条例の改正条文です。
なお、改正条例の施行期日は、令和4年4月1日を原則とし、その他の改正についても説明資料記載のとおり、順次施行することとしております。 以上、第1号の説明とさせていただきます。 ○議長(森本富夫君) 提出者の報告が終わりました。 質疑があれば、発言を許します。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森本富夫君) 質疑なしと認めます。
本改正条例は、現在、2人となっている副市長の定数を3人に改めようとするもので、施行期日は、令和4年4月1日となっております。 委員会において、清元市政の3年目が終わろうとしている現段階において、どのような理由で、副市長を3人体制にしようと考えているのか。 また、現時点で人選はどこまで進んでいるのか、との質問がなされました。
この改正条例の施行時期につきましては、令和4年4月1日としております。また、経過措置といたしまして、この条例の施行の際、現に担保に供されている傷病補償年金または年金である障害補償もしくは遺族補償を受ける権利は、この条例の施行の日以後も、なお従前の例により担保に供することができることとなります。なお、本町では、現行のただし書の年金等を担保とした貸付けを利用してる方はおりません。
改正条例は、姫路市保健所運営協議会の委員定数を25人から20人に変更するとともに、委嘱又は任命の対象から市議会議員及び市職員を除外するものであります。
6番目として、周知方法についてでございますが、改正条例を議決いただきましたら、町のホームページに掲載することとしております。また、広報ふるさと香美の令和4年2月号に掲載することとし、また、水道メーター検針時の検針票で料金改定についての周知を図りたいと考えておるところでございます。 以上で議案第157号 香美町水道事業給水条例の一部を改正する条例を定めることについての補足説明を終わります。
このたびの定例会では、申し述べましたとおり、新型コロナウイルスワクチンの追加接種に要する経費並びに国の経済対策の端緒となる子育て世帯臨時特別給付金支給事業に関する一般会計補正予算の各専決処分報告のほか、芦屋市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてなど、一部改正条例や一般会計補正予算など10議案を提出しております。
なお、その附則において、本改正条例は、次の一般選挙から適用することとするものです。 ちなみに、令和2年度予算額に基づきますと、議員定数を4人減員することによって得られる削減効果額は、約6,500万円となります。 以上、議員の皆さんのご賛同を何とぞよろしくお願い申し上げます。 ○萩原唯典 議長 次に、議員提出議案第8号について、 40番 杉本博昭議員。
頂戴しました意見を踏まえて、翌年3月に条例改正案の議会提案を行い、令和4年の4月に改正条例を施行することを目指したいと考えております。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○林健太委員長 説明は終わりました。 御質問等ございますでしょうか。 辻本委員。
そんな中で質問させていただいたんですけれども、今回、この9月議会におきまして、職員定数の増員の改正条例案が上程されているということであります。計画では、この明石市の消防基本計画、そして消防実行計画というのが昨年で10年、今年1年延長されたということになっておりますけれども、ちょうど10年前にこの消防基本計画では、様々な消防力の強化とか、救急救助体制の強化とか、そういう課題を挙げられておりました。
この改正条例の施行日は公布の日からとしており、令和3年4月1日以降に新設または増設された投下固定資産について適用することとしております。また、令和3年3月31日以前に新設または増設された投下固定資産については、従前の例によるものとしております。 以上で議案第129号の補足説明を終わります。